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        <title>結城浩の日記</title>
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        <description>文章やプログラムを読んだり書いたり。そしてときどき、愛について考える。</description>
        <dc:creator>結城浩</dc:creator>
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        <title>結城浩の日記</title>
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            <title>[結] 書籍ご紹介『数学の秘密の本棚』</title>
            <link>http://www.hyuki.com/d/201002.html#i20100209200000</link>
            <description>イアン・スチュアートが書いた数学読み物『数学の秘密の本棚』をご紹介いたします。</description>
            <dc:date>2010-02-09T20:00:00+09:00</dc:date>
            <dc:creator>結城浩</dc:creator>
            
            <content:encoded><![CDATA[
                <p>イアン・スチュアートが書いた数学読み物
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797356014/hyuki-22/"><em>『数学の秘密の本棚』</em></a>をご紹介いたします。
</p><p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797356014/hyuki-22/"><img src="http://ec3.images-amazon.com/images/I/51PO4leiWHL._SL500_AA240_.jpg" /></a></p><p>この本は、とにかくたくさんの数学的な話題を紹介している読み物です。
ぱらぱらっとめくって、気に入ったところをゆっくり読むのがお勧めですね。
パズルやクイズ、それから数学者の紹介など、数学に関する話題がいっぱい載っています。
</p><p>アマゾンでは中高生から一般までと書いてありますが（そしてそれはその通りですが）、
数学マジックなどもあって、
数学的なものに興味がある小学生にもよいかもしれません。
我が家の小学四年生の次男も（ぱらぱら飛ばし読みしつつ）楽しんでいたようです。
</p><p>この本を読んで数学に興味を持った読者に対して「読書案内」のようなものがあれば
もっと良かったのになあと思います。
話題がたくさん載っている反面、数学的な説明をはしょっていることがあるからです。
そのあたりはご注意ください。
</p><p>ちなみに、結城はこの本の作成には関わっていません。
でも、ソフトバンククリエイティブさんからの依頼で、帯とカバーに推薦文を書いています。
依頼は
「原稿をお読みになって、<em>もし気に入ったら</em>で構わないので推薦文を書いてください」
という感じでした。
で、けっこう楽しかったので推薦文を書き、
こうやってWebでご紹介をしている次第です。
</p><p>イアン・スチュアートはたくさんの数学読み物で有名な著者ですね。
この『数学の秘密の本棚』は、
彼の《本棚》（原書ではcabinet）――いわばネタ帳を紹介するというスタイルになっています。
もしも書店で見かけたら、ごらんになってみてください。
そして、<em>もし気に入ったら</em>で構わないので、
お買い求めいただくとありがたいです。
</p>
<ul><li>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797356014/hyuki-22/">『数学の秘密の本棚』</a>
</li></ul><p>ええと…しつこいようですが、
本には相性というものがありますから
「結城さんが紹介しているから買おう」
とは単純に考えないでくださいね。
興味を持っていただき、もし気に入ったらお買い求めください。
よろしくお願いします。
</p><p>追記：
編集部から「アマゾンの書名、間違ってました<code class="filename">(&gt;_&lt;)</code>」というメールがやってきたので、
この日記も修正（副題はなし、著者名はスチュワートではなくスチュアート）しました。
</p>


            ]]></content:encoded>
        </item>
    
        <item rdf:about="http://www.hyuki.com/d/201002.html#i20100209093000">
            <title>[結] 執筆</title>
            <link>http://www.hyuki.com/d/201002.html#i20100209093000</link>
            <description>淡々と執筆を。今日はふと、第5章を書きたくなってざくざくと書く。自分が書いておいたメモが役に立つ。ありがとう、過去の自分。</description>
            <dc:date>2010-02-09T09:30:00+09:00</dc:date>
            <dc:creator>結城浩</dc:creator>
            
            <content:encoded><![CDATA[
                <p>淡々と執筆を。今日はふと、第5章を書きたくなってざくざくと書く。
自分が書いておいたメモが役に立つ。ありがとう、過去の自分。
</p>


            ]]></content:encoded>
        </item>
    
        <item rdf:about="http://www.hyuki.com/d/201002.html#i20100207143000">
            <title>[結] 日曜日</title>
            <link>http://www.hyuki.com/d/201002.html#i20100207143000</link>
            <description>午前中は礼拝。お昼はおそばを作って食べる。風は強いが天気がいいので、次男といっしょに野原に遊びに行く。フリスビー。</description>
            <dc:date>2010-02-07T14:30:00+09:00</dc:date>
            <dc:creator>結城浩</dc:creator>
            
            <content:encoded><![CDATA[
                <p>午前中は礼拝。お昼はおそばを作って食べる。
風は強いが天気がいいので、次男といっしょに野原に遊びに行く。
フリスビー。
</p>


            ]]></content:encoded>
        </item>
    
        <item rdf:about="http://www.hyuki.com/d/201002.html#i20100205093000">
            <title>[結] 数学を教える見事なお手本（高校の数学の先生からのご感想）</title>
            <link>http://www.hyuki.com/d/201002.html#i20100205093000</link>
            <description>「数学ガール」シリーズの読者さん（高校の数学の先生）から、ご感想のメールをいただきました。許可を得てご紹介いたします。</description>
            <dc:date>2010-02-05T09:30:00+09:00</dc:date>
            <dc:creator>結城浩</dc:creator>
            
            <content:encoded><![CDATA[
                <p><a href="http://www.hyuki.com/d/../girl/">「数学ガール」シリーズ</a>の読者さん（高校の数学の先生）から、
ご感想のメールをいただきました。
許可を得てご紹介いたします。
</p>
<blockquote class="display"><pre><em>読者さんから</em>

数学ガールは私のお気に入りで、既刊は全てそろえております。
無理数であることの証明や、0.999…＝1 など、
教員が教え辛くて苦労している所を、
実にスラスラと解説されているので、読むたびに目から鱗です。
知識として知ってはいても、初心者にどう伝えればよいか…
この本は、その見事なお手本だと思います。

授業でも何度も引用させてもらっていますし、
生徒にも「教科書より分かる！」と好評です。
以前からネタは小出しにしていましたが、
とうとう「出典はこれだ。買え！」と言ってしまいました。
さっそく買いに走った生徒も何人かいるようです。
さらに近所には、数学ガールが課題図書にされている進学校があります。
本屋でプリントを握り締めて、一生懸命探している女の子がいました。
私も本気でそうしようか考え中です。

個人的にはテトラちゃんが好きです。
あと、同業者として村木先生に憧れます。
彼の登場予定は無いのでしょうか？

一読者として、続刊を心待ちにしております。
</pre></blockquote>
<p><em>結城から。</em>
</p><p>ていねいなメールをありがとうございます。
生徒さんたちと、いい意味で仲良くできている様子が伝わってきて、こちらまで嬉しくなりました。
また、「数学ガールが課題図書にされている進学校がある」という情報もありがとうございました。
</p><p>現代日本で、数学の先生というのは非常に重要な役割を担っていると思います。
がんばってください。心から応援しています！
</p>
<ul><li>
<a href="http://www.hyuki.com/d/../girl/">「数学ガール」シリーズ</a>
</li></ul>

            ]]></content:encoded>
        </item>
    
        <item rdf:about="http://www.hyuki.com/d/201002.html#i20100205003000">
            <title>[結] 『数学ガール／フェルマーの最終定理』が増刷になりました(!)</title>
            <link>http://www.hyuki.com/d/201002.html#i20100205003000</link>
            <description>「数学ガール」シリーズ第二巻、整数論がテーマの『数学ガール／フェルマーの最終定理』が増刷になりました。</description>
            <dc:date>2010-02-05T00:30:00+09:00</dc:date>
            <dc:creator>結城浩</dc:creator>
            
            <content:encoded><![CDATA[
                <p>「数学ガール」シリーズ第二巻、整数論がテーマの『数学ガール／フェルマーの最終定理』が増刷になりました。
</p><p>いつも応援してくださるみなさんに感謝です！
</p>
<ul><li>
<a href="http://www.hyuki.com/d/../girl/">「数学ガール」シリーズ</a>
</li></ul>

            ]]></content:encoded>
        </item>
    
        <item rdf:about="http://www.hyuki.com/d/201002.html#i20100204100000">
            <title>[結] とある画像の自動生成＜ジェネレータ＞</title>
            <link>http://www.hyuki.com/d/201002.html#i20100204100000</link>
            <description>zio3さんが作成した「とある画像の自動生成＜ジェネレータ＞」というサービスを知ったので、さっそく『数学ガール』を題材にして作ってみました。</description>
            <dc:date>2010-02-04T10:00:00+09:00</dc:date>
            <dc:creator>結城浩</dc:creator>
            
            <content:encoded><![CDATA[
                <p><a href="http://zio3.net/blog/">zio3</a>さんが作成した
<a href="http://zio3.net/toarugen/">「とある画像の自動生成＜ジェネレータ＞」</a>というサービスを知ったので、
さっそく
<a href="http://www.hyuki.com/d/../girl/">『数学ガール』</a>を題材にして作ってみました。
</p><p><img title="とある数学の饒舌才媛＜ミルカさん＞" src="http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/h/hyuki/20100204/20100204004219.png" />
</p><p><img title="とある数学の元気少女＜テトラちゃん＞" src="http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/h/hyuki/20100204/20100204004220.png" />
</p>


            ]]></content:encoded>
        </item>
    
        <item rdf:about="http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100131230000">
            <title>[結] 日曜日</title>
            <link>http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100131230000</link>
            <description>午前中、メッセージを聞きながら、少しうとうとしてしまった。午後からも何となくぼんやり過ごす。</description>
            <dc:date>2010-01-31T23:00:00+09:00</dc:date>
            <dc:creator>結城浩</dc:creator>
            
            <content:encoded><![CDATA[
                <p>午前中、メッセージを聞きながら、少しうとうとしてしまった。
午後からも何となくぼんやり過ごす。
</p>


            ]]></content:encoded>
        </item>
    
        <item rdf:about="http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100128213000">
            <title>[結] 『科学』に『和算書「算法少女」を読む』の書評を書きます</title>
            <link>http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100128213000</link>
            <description>岩波書店から出版されている月刊誌『科学』2010年3月号（2月25日発売）に、結城が書評を書きます。</description>
            <dc:date>2010-01-28T21:30:00+09:00</dc:date>
            <dc:creator>結城浩</dc:creator>
            
            <content:encoded><![CDATA[
                <p>岩波書店から出版されている月刊誌『科学』2010年3月号（2月25日発売）に、
結城が書評を書きます。
</p><p><em>小寺裕『和算書「算法少女」を読む』（ちくま学芸文庫）</em>の書評です。
</p><p>ここで出てくる『算法少女』は、
遠藤寛子さんがお書きになった小説『算法少女』ではなく、
江戸時代の和算書『算法少女』のほうです。
</p><p>ええと、話が入り組んでいますかね。少し整理すると…
</p>
<ul><li>
江戸時代の和算書『算法少女』にインスパイアされて、遠藤寛子さんが小説『算法少女』をお書きになった。
</li>
<li>
江戸時代の和算書『算法少女』を解説する数学書として、小寺裕さんが『和算書「算法少女」を読む』をお書きになった。
</li>
<li>
で、数学書『和算書「算法少女」を読む』の書評を、数学読み物『数学ガール』の著者である結城浩が書く。
</li></ul><p>…ということになります（このややこしさ、いい味出してますよね）。
どうぞご期待下さい。
</p>
<ul><li>
<a href="http://www.iwanami.co.jp/kagaku/">岩波書店『科学』</a>
</li>
<li>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480090134/hyuki-22/">遠藤寛子『算法少女』(ちくま学芸文庫)</a>
</li>
<li>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092552/hyuki-22/">小寺裕『和算書「算法少女」を読む』(ちくま学芸文庫)</a>
</li></ul>

            ]]></content:encoded>
        </item>
    
        <item rdf:about="http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100127230000">
            <title>[結] 『数学セミナー』に書籍紹介の記事を書きます</title>
            <link>http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100127230000</link>
            <description>日本評論社から出版されている数学月刊誌『数学セミナー』2010年4月号(3月12日発売)に、結城が書籍紹介の記事を書きます。</description>
            <dc:date>2010-01-27T23:00:00+09:00</dc:date>
            <dc:creator>結城浩</dc:creator>
            
            <content:encoded><![CDATA[
                <p>日本評論社から出版されている数学月刊誌『数学セミナー』2010年4月号(3月12日発売)に、
結城が書籍紹介の記事を書きます。
</p><p>「<em>『数学ガール』シリーズの登場人物たちに読んでほしい本</em>」
というテーマで、数学書などを数冊紹介します。
紹介する本そのものは、
『数学ガール』シリーズの参考文献とかぶる部分もありますが、
紹介文の中で、若い読者さんへのメッセージも少し書かせていただきました。
</p><p>3月の話ですから、
ちょっと先になりますが、よろしければお読みください。
</p>


            ]]></content:encoded>
        </item>
    
        <item rdf:about="http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100125235959">
            <title>[結] くるるさんの書評（ネタバレ版）</title>
            <link>http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100125235959</link>
            <description>くるるさんには『数学ガール／ゲーデルの不完全性定理』執筆でたいへんお世話になりました。今回は妄想全開版ネタバレ版の書評。感激しました。既読の読者さんはぜひお読みください。いろんな意味で凄い書評です。</description>
            <dc:date>2010-01-25T23:59:59+09:00</dc:date>
            <dc:creator>結城浩</dc:creator>
            
            <content:encoded><![CDATA[
                <p>くるるさんには『数学ガール／ゲーデルの不完全性定理』執筆でたいへんお世話になりました。
今回は<s>妄想全開版</s>ネタバレ版の書評。
感激しました。
既読の読者さんはぜひお読みください。
いろんな意味で凄い書評です。
</p>
<ul><li>
<a href="http://d.hatena.ne.jp/kururu_goedel/20100125/1264401351">[書評] 『数学ガール／ゲーデルの不完全性定理』のこと(その2)、または「螺旋だ」(ネタばれあり)</a>
</li></ul><p>念のために書いておきますが、
出版した後は、本は著者のものから読者のものになります。
ですから、著者がその「読み」は正しいとか誤っているとか判断はできません。
著者も読者もいっしょになって、
「あれってどういう意味があるんだろうね」
と考えることになります。
そういう意味でも、くるるさんの書評はおもしろいです。なるほどなあ（どこになるほどと思ったかは秘密）。
</p>


            ]]></content:encoded>
        </item>
    
        <item rdf:about="http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100124235959">
            <title>[結] 英語</title>
            <link>http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100124235959</link>
            <description>夜。英語の参考書を読んでいて、思わず「いやあ、英語を勉強していてよかったなあ」と言うと、長男が聞き返してきた。</description>
            <dc:date>2010-01-24T23:59:59+09:00</dc:date>
            <dc:creator>結城浩</dc:creator>
            
            <content:encoded><![CDATA[
                <p>夜。英語の参考書を読んでいて、
思わず「いやあ、英語を勉強していてよかったなあ」と言うと、長男が聞き返してきた。
</p><p>長男「なぜ？」
</p><p>私「だって、日本語訳されていない本でも読めるからね」
</p><p>長男「自分が英語を読めてうれしいと思ったのはね…」
</p><p>私「うん？」
</p><p>長男「perldocが読めたときかな」
</p><p>私「確かに！」
</p>


            ]]></content:encoded>
        </item>
    
        <item rdf:about="http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100123112248">
            <title>[結] √xの定義についての対話</title>
            <link>http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100123112248</link>
            <description>先生「√xの定義は何ですか？」</description>
            <dc:date>2010-01-23T11:22:48+09:00</dc:date>
            <dc:creator>結城浩</dc:creator>
            
            <content:encoded><![CDATA[
                <p>先生「√xの定義は何ですか？」
</p><p>生徒「xっていうのは何ですか？」
</p><p>先生「ここではxは実数だとしましょうか。√xの定義は何ですか？」
</p><p>生徒「√xとは、二乗してxになる数です」
</p><p>先生「そうですか？」
</p><p>生徒「だって、√4は2ですし、2を二乗すると4になりますよね」
</p><p>先生「はい。√4は2に等しいですし、2を二乗すると4に等しくなります。
でも、√xの定義は「二乗してxになる数」ではありません」
</p><p>生徒「？」
</p><p>先生「√xの定義が「二乗してxになる数」だとすると、「x^2 = 4（xの二乗イコール4）」という二次方程式の解は√4つまり2ということになります。そうですか？」
</p><p>生徒「あ、違いますね。x^2 = 4の解は、±2（プラスマイナス2）です」
</p><p>先生「そうですね。正（せい）の数2と、負（ふ）の数-2の二つがあります」
</p><p>生徒「では、√xの定義は、「二乗してxになる数」ではなく、「二乗してxになる数のうち<em>正</em>のほう」なのですね！」
</p><p>先生「そうですか？」
</p><p>生徒「違いますか？」
</p><p>先生「xが正ならば、あなたの答えで正しいですけれど…」
</p><p>生徒「xが正ならば…。そうか、xがゼロのときは、√xはゼロですね。「正のほう」という表現ではまずい？」
</p><p>先生「まずいですね」
</p><p>生徒「√xの定義は、「二乗してxになる数のうち<em>ゼロか正</em>のほう」ですね！」
</p><p>先生「そのことはよく、「二乗してxになる数のうち<em>負でない</em>ほう」と表現します」
</p><p>生徒「何だか素直じゃない言い回しですね…」
</p><p>先生「定義としてはここまでで大丈夫です。xは実数としましたから…負の数についても考えてみましょう」
</p><p>生徒「はあ」
</p><p>先生「実数は必ず、正か、ゼロか、負かのいずれかですから」
</p><p>生徒「はい…ええと、xが負のとき、√xは…あれ？ 未定義、ですか？」
</p><p>先生「はい、そうです。
実数の範囲だけで考えるなら、xが負のとき、√xは実数の範囲では存在しません。
xが負のとき√xは未定義といってもいいです。
複素数まで考えれば未定義ではありませんけれど」
</p><p>生徒「√xの定義は「二乗してxになる数のうち負でないほう」なのですね。そして、xが負なら、そのような実数は存在しない」
</p><p>先生「はい、そうなります。
「実数の範囲では」とか「xが負なら」といった条件がつくのが、もどかしいですね。
でも、もうすこし学習が進んでいくと、美しい形でその条件を取り去ることができます。
それを楽しみにしましょう」
</p><p>生徒「でも、なんだか、ややこしいですね」
</p><p>先生「y = √xのグラフを描いてみると、もう少しわかりやすいかもしれません」
</p>
<p><img src="../d/gif/2010-01-23_sqrt.gif" />
</p>
<p>生徒「これは…放物線ですね」
</p><p>先生「放物線ですけれど、原点及び、x軸よりも上の部分がy = √xのグラフになります」
</p><p>生徒「それはどういうことでしょうか」
</p><p>先生「y = √xのグラフをよく観察してみましょう。x < 0のとき、グラフに対応する点はありません」
</p><p>生徒「はあ」
</p><p>先生「それは、ちょうど、√xに対応する実数が存在しないことをあらわします」
</p><p>生徒「x = 0のときは、原点Oですね」
</p><p>先生「はい。原点は、「√xはx = 0のとき0に等しい」ということに対応しています」
</p><p>生徒「なるほど」
</p><p>先生「そしてx > 0のときは、x軸より上と、x軸より下（そちらは破線で表しています）に、
「二乗するとxになる数」があります。上と下とで二つ、ですね。そして、√xは…」
</p><p>生徒「ははあ、√xは、上の方ですね」
</p><p>先生「そうなります。それが「二乗してxになる数のうち負でないほう」に対応しているのです」
</p><p>生徒「なんとなくわかりましたけれど、グラフとの対応はもう一度ゆっくり考えないとわからないです」
</p><p>先生「はい。ゆっくり考えてください」
</p>
<blockquote class="display"><pre>■まとめ（すべて実数の範囲で考えるとする）

・「二乗するとxになる数」は…
    x &lt; 0 のときは存在しない
    x = 0 のときは唯一存在する（0である）
    x &gt; 0 のときは二つ存在する（√x と -√x である）
　である。

・「√xの定義」は…
    二乗するとxになる数のうち、負でないほう
　である。
</pre></blockquote>
<p>（この対話はTwitterのnoricocoさんのつぶやきにインスパイアされて書きました。感謝します）
</p>
<p><em>追記</em>
</p><p>Wikipediaの平方根 / Square rootはすばらしい。複素数の平方根の話題と、リーマン面の美しい図まで載っていますね！
</p>
<ul><li>
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%96%B9%E6%A0%B9">平方根</a>
</li>
<li>
<a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Square_root">Square root</a>
</li></ul>

            ]]></content:encoded>
        </item>
    
        <item rdf:about="http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100122235959">
            <title>[結] 金曜日</title>
            <link>http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100122235959</link>
            <description>ええと、今週は書評…というか、書籍紹介の原稿を書いていました。3月に発売される雑誌に掲載されます。またその際にはアナウンスしますね。</description>
            <dc:date>2010-01-22T23:59:59+09:00</dc:date>
            <dc:creator>結城浩</dc:creator>
            
            <content:encoded><![CDATA[
                <p>ええと、今週は書評…というか、書籍紹介の原稿を書いていました。
3月に発売される雑誌に掲載されます。
またその際にはアナウンスしますね。
</p><p>あとはぼちぼち勉強したり、iPhoneで遊んだり。
</p>


            ]]></content:encoded>
        </item>
    
        <item rdf:about="http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100119223000">
            <title>[結] 感謝</title>
            <link>http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100119223000</link>
            <description>神さまに感謝するのは大切なことです。何があっても神さまに信頼し、感謝する。人間の目に良くみえることでも、悪く見えることでも、まずは、すべてを神さまに感謝する。</description>
            <dc:date>2010-01-19T22:30:00+09:00</dc:date>
            <dc:creator>結城浩</dc:creator>
            
            <content:encoded><![CDATA[
                <p>神さまに感謝するのは大切なことです。
何があっても神さまに信頼し、感謝する。
人間の目に良くみえることでも、悪く見えることでも、
まずは、すべてを神さまに感謝する。
</p><p>神さまに願いごとをする人は多いけれど、神さまに感謝する人は少ない。
</p><p>感謝は要求に先立つ。
</p><p>まず、神さまに感謝。
神さまに感謝するのはよい習慣です。
最初のうちは「わざとらしい」とか「ぎこちない」かもしれない。
でもそんなのは気にしない。
</p><p>「神さま、ありがとうございます！」
</p><p>「イエスさまに感謝！」
</p><p>どんどん感謝しよう！
</p><p>感謝は、あなたの人生を変えます。
</p>


            ]]></content:encoded>
        </item>
    
        <item rdf:about="http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100118233944">
            <title>[結] Twitterのリストで見る自分の属性</title>
            <link>http://www.hyuki.com/d/201001.html#i20100118233944</link>
            <description>Twitterで hyuki は329のリストに入っています。どういう名前のリストに入っているかで、（他の人から見た）結城の属性が見えそうなので、スクリプトを書いて動かしてみました。以下、頻度順。</description>
            <dc:date>2010-01-18T23:39:44+09:00</dc:date>
            <dc:creator>結城浩</dc:creator>
            
            <content:encoded><![CDATA[
                <p>Twitterで hyuki は329のリストに入っています。
どういう名前のリストに入っているかで、（他の人から見た）結城の属性が見えそうなので、
スクリプトを書いて動かしてみました。以下、頻度順。
</p>
<blockquote class="display"><pre>9 it
9 math
9 famous
7 tech
7 engineer
6 dev
6 programming
6 programmer
5 author
5 developer
5 celebrity
4 geek
4 christian
4 watch
4 geeks
4 fav
4 writers
3 creater
3 attention
3 science
3 person
3 conversationlist
3 web
3 respect
3 mathematics
3 writer
2 literature
2 i-want-to-meet
2 big-name
2 programing
2 a
2 public-people
2 cute-icon
2 list
2 alpha
2 academic
2 my-timeline
2 prg
2 social
</pre></blockquote>
<p>このほかにおもしろいリストの名前としては、以下のようなものがありました。
</p>
<blockquote class="display"><pre>i-want-to-meet
morethan3kfollowers-jp
wakuwakubook
hyuki
</pre></blockquote>


            ]]></content:encoded>
        </item>
    

</rdf:RDF>
