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天の父なる神さま。 20世紀最後のクリスマスを迎えようとしているいま、 あらためて主の御名をほめたたえます。 神さま、あなたはすばらしい方。 この天地をお創りになり、私たちに命を与えてくださり、 いまここに住まわせてくださる方。 私たちの罪のあがないのため、御子イエスさまを送ってくださり感謝します。 いま、クリスマスのとき、イエスさまのことを覚えます。 今年一年、さまざまなことがありましたが、 あなたが支えてくださり、導いてくださったことを感謝します。 もうすぐ新しい年、21世紀を迎えようとしています。 新しい年も主の導きがありますことを心から感謝します。 イエスさまは、 私たちの身勝手のために十字架にかかりました。 私たちの罪の刑罰の身代わりとして十字架にかかりました。 そして私たちに本当の愛の姿を示してくださいました。 そのことを感謝します。 主よ。 私たちは本当に愚かなものです。 また罪深いものであり、自分のことしか考えない存在です。 いまそのことを心からあなたに告白いたします。 この愛のない私たちを赦してください。 イエスさまの十字架のゆえに、私たちをお赦しください。 また、孤独の中にいる方のためにお祈りをいたします。 クリスマスの季節にはカップル同士、家族同士の暖かなひとときがもたれます。 しかし、そのようなひとときから離れ、孤独の中にいる方々も たくさんいらっしゃることをいま思います。 身寄りがなく、たった一人で暮らしている方。 あるいは、家族から遠く離れて暮らしている方。 一人で都会に出てきて、まだ親しい友人がいない方。 仕事のために家庭に戻れない方。 あるいはまた、 たくさんの人と楽しいパーティをしているけれど、 (ふとわれに返ると)心の内にさびしさばかりがある方。 その他、理由や状況はさまざまでしょうけれど、 いま、そのような孤独の中にいる方のためにお祈りをいたします。 恵み深く、愛深いイエスさま。 いま、孤独のうちにいる方のうえに、主の恵みがありますように。 神さまからの愛が送られ、励ましが与えられますように。 あなたは孤独をご存知です。 お生まれになるときもそうでした。 どこにもとまる宿屋はなく、家畜小屋であなたはお生まれになりました。 十字架にかかるときもそうでした。 いままでともにいた弟子から裏切られ、他の弟子たちもあなたを見捨てて逃げました。 あなたは孤独をご存知です。 主よ、どうか、いまさびしい思いをしている方の上に、 あなたからの豊かな祝福がありますように。 そして神さまからの励ましが心の中に満ち溢れますように。 神さまの完全な愛を知ることができますように。 クリスチャンでないなら、イエスさまを自分の主とする信仰が与えられ、 クリスチャンならば、信仰がますます強められますように。 この小さき祈りを、私たちの救い主、イエス・キリストのお名前を通して 神さまの御前におささげいたします。 アーメン。
(2000年12月24日の日記から)