批評家には黙っててもらおう

結城浩

午前中、体調が思わしくないので自宅でテープ礼拝。 昼はおかゆなどを食べる。 午後から少し元気になってきたので笛を吹いたり原稿を書いたりする。

いったん自分の中の批評家を黙らせておいて、 手の動くまま原稿を書いたら楽しいこと、楽しいこと。 どんどん文章が書ける。 まあどうせ大半は、ずたずたに校正するのだが、 自由に書き進めるってこんなに楽しいのかと改めて感じた。 やっぱりうじうじ考えているより、具体的に進めている方が楽しいなあ。 文章を書き始めると、まわりの世界は消えて別世界に遊んでいるみたい。 どんどん書く局面では、ためらわず書くと元気になるなあ。 自分の中の批評家は、校正のときに活躍してもらうことにしよう。

(2000年1月16日の日記から)

豊かな人生のための四つの法則