どんぐり林

結城浩

今日の礼拝中、というか最近はずっと「生きるってどういうことなんだろう」と考える。 40歳を過ぎてから、何となくこれまでの人生を俯瞰しているような感じ。 振り返ると、ちょっとしたことが重要な意味を持っていたり、 自分で「大切だ」と思っていたことが長期的にはぜんぜん大切ではなかったり、 ということが散見される。

ほんとうに大事なこと、ってなんでしょうね。 長期的に大事なことを見失わないように生きたいなあ。

人生をガイドしてくださる聖霊さま。よろしくお願いいたします。

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次男がまじめな顔をして「お父さん、明日って秋?」と尋ねてきた。 「そうだね。今日ももう秋だし、明日も秋だよ。」と答えると、 次男は紙で作った袋を見せて「栗ひろいに行きたい」と言う。

そこで、お昼を食べてから、次男を連れて今日も野原に散歩に行く。 栗ひろいは難しいけれど、どんぐりならたくさん見つかるはず。 予想通り、たくさんのどんぐりを一緒に拾うことができた。 そのうちの1個は、小さな根が出ていた。次男がこんなことを言う。

「これ、持って帰って植えたら、どんぐり林になるかも♪」

(2004年10月24日の日記から)

豊かな人生のための四つの法則