ともかく、やってみよう!

結城浩

自分の書いた文章を読み返してみると、 調子のいいことばっかり書いているような感じもしますが、 まあ、これでいい、と思っています。 自分がその都度思っていることを、そのときの言葉で表現するしかないですものね。 何か完全にまとまってからと思うと、いつまでたっても何もできないし、ね。

中途半端でもいいから、何かを公開すると、 それにピピッと反応してくださる方の目にとまり、面白いお返事をいただけたりします。 そのような反応があると、書いている自分としても刺激になるし、 勉強のはげみになるというものです。 一人で勉強するというのは時につらいものですから、 何かの刺激がやってこなくてはね。

日記も毎日書いていると、いくぶんかは文章の練習になるし、気分転換にもなります。 やっぱり、何かをはじめてみなくっちゃ。 ともかく、自分のやりたいことを。 文章も書きつづければ、それなりにうまくなる(書きっぱなしよりは、何度も何度も読み返すのがいいけれど)。 メールの書き方も場数をふめば、整ってくる。 プログラミングも、デバッグで苦労したぶん、自分の血肉となる。 とにかく、これだと思うものをはじめてみなくっちゃ。 よく祈って進もう。 うまくいかなくなったら、また祈って考えよう。 何かの形にしなくては、直しようもない。

今日も祈りつつ、主から力を受け、喜びに満たされて歩みましょうね。 そして、すべての栄光を主に!

(2000年2月8日の日記から)

豊かな人生のための四つの法則