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HTML - スパム禁止のため凍結希望

目次

スパム禁止のため凍結希望 HyperText? Markup Language

いまあなたがブラウザを使って読んでいるようなページを記述するための言語。 主にW3Cによって標準化が進められている。

ハイパーテキスト・ハイパーリンク

HTML文書には他の関連する文書の在り処を示す情報を埋め込むことができます。 これがハイパーリンクで、ユーザーはハイパーリンクを辿ることでHTML文書から別の文書へと次々に移動することができます。 WWW (WorldWideWeb?) はハイパーリンクによって互いに関連付けられた文書の集合体です。

論理マークアップ

W3Cが推進するパラダイムではHTMLのマークアップは 文書内の要素の役割や意味(例えば「これが見出し」「ここからここまでが段落」など)を示すためにのみ使われるべきで、 「文字に色を付ける」「右に寄せる」といった具体的な見栄えを指定する情報はHTMLから分離されるべきとしています。

こういった考えに基づいたマークアップはしばしば「論理マークアップ」と呼ばれ、 反対に見栄えに関する情報を混在させたマークアップは「物理マークアップ」と呼ばれることがあります。

要素・タグ・属性

例えばHTMLで文字列をハイパーリンクさせるときは以下のようなコードを書きます。

 <a href="http://www.hyuki.com/">結城浩</a>

ここでまず、「<a href="http://www.hyuki.com/">結城浩</a>」という全体が要素(element)です。

また「<a href="http://www.hyuki.com/">」と「</a>」はタグ(tag)です。 前者が開始タグ、後者が終了タグです。

開始タグの中の「href="http://www.hyuki.com/"」は属性(attribute)です。 このうちイコール記号の前の「href」は属性名、後の「http://www.hyuki.com/」は属性値です。

HTMLのいろいろなバージョン

HTML 2.0

http://www.w3.org/MarkUp/html-spec/

IETF? ではじめて標準化された HTML です。 1.0 を飛ばしていきなり 2.0 になりました。

HTML 2.x

HTML 2.0 を国際化?したもので、 IETF の RFC 2070 として発表されました。 2.x というのは通称です (通称とはいっても RFC 2070 に書いてある公式な名前です)。

HTML 3.0

HTML 3.0 は当初 HTML+ と呼ばれていたもので、 表や数式をはじめとして様々な提案がありましたが、 収拾がつかなくなって結局破棄されてしまいました。

HTML 3.0 自体は完成しませんでしたが、 フォームや表などのモジュールは後に HTML 4.0 の一部になります。

HTML 3.2

http://www.w3.org/TR/REC-html32

HTML 2.0 に、 NetscapeNavigator? や InternetExplorer? などの独自拡張 を取り入れたものです。歴史的にみても一番物理マーク付けに偏った HTML といえます。

ちなみに HTML 2.x の成果は取り入れられていません。 HTML 3.0 とも全くといっていいほど異なります。

HTML 4.01

http://www.w3.org/TR/html401/

HTML 4.0 の小改訂版です。 HTML 4 は HTML 3.2 の拡張といえる Transitional (移行用), フレームを標準化した Frameset, HTML 2.x の後継のような雰囲気(?)で Transitional の subset である Strict (厳格) の3種類の DTD? を定義しています。

Transitional を使って物理マーク付けもできますが、 Strict を使って論理マーク付けすることが薦められています。

ISO HTML

http://purl.org/NET/ISO+IEC.15445/15445.html

スパム禁止のため凍結希望 HTML 4 を ISO/IEC が標準化したもので、 HTML 4 の subset になっています。 JIS にもなったので JIS HTML とも呼ばれます。

XHTML 1.0

http://www.w3.org/TR/xhtml1/

HTML 4 を XML? として再定義したものです。 HTML 4 と同様に Transitional, Frameset, Strict があります。

XHTML 1.1

XHTML 1.0 Strict を微修正したものです。大きな変更としては、 ruby 要素が追加されました。

XHTML 2.0

現在標準化が薦められている次世代 XHTML です。

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