目次
SonyのVAIOまたはウォークマン製品に付属するソフトウェア。
2004/11/17からはMoraで無償ダウンロード可能(http://mora.jp/special/ss23/)
単にSonicStageといった場合
- CDからの音楽取り込み
- 音楽配信サービスからの購入
- ウォークマン(NetMD,Hi-MD,フラッシュメモリ型ネットワークウォークマン,HDDウォークマン)やメモリースティックなどへの転送の機能を持ったソフトウェアを指す。
- SonicStage1.5
- -
- SonicStage2.0
- -
- SonicStage2.1
- ATRAC HDDへの転送を高速化するOMA形式に対応。
- SonicStage2.3およびSonicStage2.3 for Mora
- CDから取り込んだ曲の転送回数が無制限になった。
(旧バージョンで取り込んだものでもアップグレード後無制限になる)
また所持機種にかかわらずATRAC CDと通常音楽CDの作成が可能になっている。
旧バージョンからのアップデートがSonicStage2.3で、
MoraからダウンロードできるのがSonicStage2.3 for Mora。
機能差はないものと思われる。
- SonicStage3.0
- プレイリスト作成、mp3 CD作成などに対応。機器側でアナログ録音した音をWAV取り込み可能になった。ビットレートを明示的に指定した転送が可能になった。画面の有効面積が広くなった。
- SonicStage3.1
- CDからmp3へのエンコーディングに対応。
- SonicStage3.2
- ATRAC3Plusのビットレートが大幅に追加。著作権保護処理のON/OFFが選択可能に。"メモリースティック PRO" および "メモリースティック PRO デュオ"に対応。
- SonicStage3.3
- ダイナミックプレイリストに対応。CDからAAL(ATRAC Advanced Lossless)、WMAでの取り込みに対応。
- SonicStage3.4
- ATRACからWAVへの変換が可能に。ミュージックコミュニティ機能を追加。歌詞ボタンの追加。CDからATRAC3plus 352kbpsの取り込みに対応。ライン録音したデバイスからWAVに変換可能。Hi-MD機器へATRAC3plus 192kbpsの楽曲転送
- SonicStage3.4(MZ-RH1付属版)
- 通常MDからSonicStageへのインポートが可能
- SonicStage CP
- ConnectPlayer?の機能を取り込む。AACにも対応
ほかにSonicStageのブランドを冠するソフトウェアには以下のものがある
SonyのCDウォークマンに付属するソフトウェアで、ATRAC CDの作成を行う。
ATRAC CDは音声を圧縮してCDにするもの。
SonicStage Simple BurnerからSonicStageへのアップグレードも可能
SonicStage Simple BurnerからアップグレードしたSonicStageではATRAC CDの作成も可能
ちなみに現行のCDウォークマンはATRAC CDとmp3 CDの両方に対応しており、
同じCDをほかの再生環境でも使いたい場合はmp3 CDにしておくと互換性が高い。
SonicStage Simple Burnerにmp3 CDの作成機能はない。
mp3からATRAC CDを作ることはできる。
VAIOに付属する高機能な波形編集ソフトウェア。ウォークマンとかとはあまり関係ない
Tips and FAQ
ギャップレスなファイルを作る
ライブ盤やMixCDなどトラック間をシームレスに再生したい場合、
普通にCDからSonicStageに取り込めば問題ない。
曲の統合などをしなくてもSonicStage上ではシームレスに再生されるし、
ウォークマンに転送しても多くの機種では曲間は空かない。
ただし、ATRAC対応CDウォークマンの旧機種(D-NE1など)やVAIO Pocketでは再生側の仕様で曲間が空く
(VAIO Pocketは2004/12/24のファームウェアアップデートでギャップレス再生対応)。
問題は以下の場合である。
- 既にmp3に変換して元のCDがないもの
- 既にCDからWAVに変換して元のCDがないもの
- CD収録時間を越えるWAVを持っており、それを複数のトラックかつギャップレスにしたい
既にmp3に圧縮している場合、mp3の仕様上、曲間がちょっとだけ開いており、ギャップレスに戻すことはできない。
単にWAVなどのLPCMに戻しても同じである。
ただしLAMEで圧縮し、特殊なタグを含めたものはその限りではない。
既にWAVにしている場合も、そのままSonicStageで圧縮しても何故かわずかにギャップができる。
この場合はいったんWAVをCD-Rに焼くか、CDイメージを作りDaemonTools?を使って
仮想CD経由でSonicStageに取り込めばよい。
CD収録時間を越えるWAVを複数のトラックかつギャップレスにしたい場合は、
Cueシートを作成してDaemonTools?にマウントすれば、
2時間のWAVなら2時間分のオーディオCDのように認識されるので
SonicStageでそれを取り込めばよい。
または、大きな単一ファイルを取り込んだ後SonicStageの編集機能で分割してもギャップはできない。
再インストールについて
再インストールするとデータは使えなくなるのか?
OSの再インストールをせず、レジストリなどの情報を保ったままであれば
SonicStageを再インストールするときに既存のデータをそのまま使うオプションを選ぶことができます。
OSごとの再インストールをする前にはバックアップツールでバックアップをとりましょう。
以下のやり方でやってみてください(Windows XP)。
- USB機器をすべてはずす
- アンインストール後、スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」からmsconfigを起動
- 「スタートアップの項目を読み込む」のチェックをはずす
- 再起動を促されるので再起動する
- 再起動後に現れるダイアログは右上の愴amp;#12391;閉じる
- SonicStageを再インストール
- インストール後、msconfigで「スタートアップの項目を読み込む」のチェックを入れてもとに戻す
SonicStage以外でウォークマンにデータを転送できるソフトウェアはないのか?
- RealPlayer? 10.5
- データをATRAC3にしてSonyのNetMDやネットワークウォークマンに転送ができる。
- BeatJam?
- 非Sony製品のNetMDについている。http://www.justsystem.co.jp/beatjam/index.html
- SoundForge? 8
- 「Export to Net MD」で編集したファイルをNetMDに書き出せる
- ConnectPlayer?
- 2005年末発売のウォークマンAシリーズに付属
- Mp3FileManager
- mp3ファイルを一部のネットワークウォークマンに転送できる。NW-E99などに対応する1.0とNW-E10x,40x,50xなどに対応する2.0がある
ATRAC CDが再生できる機種は?
2005年11月現在
関連リンク