【しばらく編集不可モードで運営します】 編集(管理者用) | 差分 | 新規作成 | 一覧 | RSS | FrontPage | 検索 | 更新履歴

Webページのワナ - 現実逃避気味に駄文を書く。

目次

現実逃避気味に駄文を書く。

 多くの学生、社会人は、もう気づき初めている。インターネットで
 公開することは、デメリットが多く、たとえWebを作っても
 身の危険が及ぶだけだと。
 その理由を説明する人は、少ない。
 公開することのメリットを唱える人の多くが、個人事業者や
 第2階層以下の人達か、あるいは研究者などの比較的、
 社会の外側にいる人達である。
 会社員などの社会的営みをしている人の多くは、Web公開に伴う、
 ある種の危険になんとなく気づいている。
 では、その危険がなんなのかをひとつ、ひとつ説明していこう。
 このWebページの作者もまた、そのワナに取り込まれているのかも知れないが...

 一点目は、有名であることに、賃金が伴わないことである。TV,Radioなどの
 メディアでは、有名であることが、利益を生み出すひとつの手段になる、
 有名になれば、ある種多くの人達にその身をさらしているわけであるから、
 一部の人間は、その人を攻撃したり、恐喝したりするかも知れない。しかしながら
 地位を得ていることで、セキュリティを買うことができるのだ。また彼を取り巻く
 人達が彼から得るメリットを生かすために、彼にセキュリティを取り付けるのだ。

 しかしながら、Web上で有名になったからと言って、金銭を獲得することは、まれであり、
 また、実力の伴わない有名人となることが多々あるのだ。
 実力が伴っていないので、攻撃者は攻撃しやすく、また実力が伴っていないため、その
 発言にあいまい、高飛車、無視的な発言となりやすい。しかしながら本人は発言後も、あせり、
 不安、が続く状態となる。
 祭りの対象になりやすく、Web上の行動が、実生活の破滅にまで発展する。
 また実力が伴っているものとしても、やはり自己を防護するには、閉鎖という行動を
 取るのが、一番である。なぜなら、実力を伴ったものは、仲間内だけでメールをやり取り
 するようになり、またカンフェランスなどで、たまに会うことで、インターネットの利便
 を最大限いかし、無駄な論争を避けることができるからだ。

 2点目は、共有体の形成である。1995年当時までは、共有体の形成は、非常に困難なもの
 であった。共通の思考の人間が集うことは、人それぞれのこころのうちを知ることが困難
 なことから、場当たり的な勧誘によってのみ実現された。
 共通の思考を持つことは、仲間意識を上昇させるが、それは極めて危険であることが多い。
 そのもっとも発展したものが、宗教であって、宗教は、人間をコントロールするもっとも
 便利な道具である。人は、自分の意志をもっていると誰もが思っているが、意思の強さを
 考えるのならば多くのものは強さというのも恥ずかしいくらい弱い。
 それを計るために、簡単な実験を紹介するならば、30人くらいの集合体を、合宿所かどこか
 に軟禁し、一日中厳しい訓練をさせるといい。恐怖は、それを守ることが正しいと思う意識
 にたやすく変える。恥ずかしいことに、それを守らないものを笑うことすら起こる。
 私の経験から強固な意志をもつことは、難しい。
 インターネットは、同士を作ることがたやすくできる。負の共有体は、お互いを容易に破滅
 させる。そこで生じていることに肯定が起き、そこのコミュニテイを汚す行為に非難が
 集中するとき、そこには、ひとつの世界ができる。傍観者は、そこのコミュニテイを満足
 させようと、同意の意見を述べる。ここで思考は完全に一本化される。
 カルト宗教が、合宿をすることで身に付ける一体感を容易に実現できるわけである。
 カルト教団、あるいはインターネットの小集団が陥るもっとも醜い現実は、プライオリティ
 の欠如である。良い行いを広めたいと考えている多くが、もっとも身近な家族、親戚に
 対しては、良好な関係を保てていない。やるべきことの順序が完全に欠落している。

 歴史ある企業は、気づき始めている。PCの普及が、労働効率を落とすことを...
 多くの企業は、今MLを禁止している。アクセス制限もかけられている。
 それを多くの人は、なぜ?という疑いなく守っている。
 それは、間違いなく正しい行いなのだが、いつのまにか、それがルールとなると
 意味のないルールが付け加えられる。ルールは最初は、意味がある。時とともに
 なぜ?作ったのかの理由が風化され、意味のないルールとなる。
 

ツッコミ

人を愛するということが、真に理解できていない。

ご自分は理解しているということですか? 03/09/17

理解していないので、訂正いたしました。以上。03/09/17