文章書き、という別世界旅行

結城浩

長男を幼稚園に送った後、 次男を病院に連れて行き、 その後ファミリーレストランで『Perl言語プログラミングレッスン 入門編』の原稿を書く。

原稿ってとりかかるまではすごく嫌なのだが、 「書かなくていいんだよ、この間どこまで書いたか見るだけだから」 と自分をなだめてファイルをオープンさせる。 で、読んでいるうちに次に書くべきことが浮かんでくるので、 後は手が勝手に書くのを見守っていればよい。 でもって気がつくと夢中になって書いている。 はっと自分がファミリーレストランにいることに気がつく。 文章を書くって、別世界旅行(ファンタジー)のようなものだ。

(1999年10月14日の日記から)

豊かな人生のための四つの法則