『Java言語で学ぶデザインパターン入門』の作業ログ

結城浩

『Java言語で学ぶデザインパターン入門』はものすごいスピードで執筆している。 感謝なことである。 このようなことをしてくださる神さまをほめたたえます。 結城の作業ログによると、次のようになっている。

こうやって眺めてみると、 送付開始する前の下ごしらえ(9月〜10月)で、 全体を把握しておくのが重要な感じがするなあ。 これがあるから11月に入ってスピーディに進められているように思う。 下ごしらえで作ったものは実際の原稿になるときには、 ずいぶん形を変えてしまうのだが、 自分が内容を把握するのが大事みたい。

それから通常の連載原稿と同じく 「まずプログラムを書き、それを文章で説明する」 という順番になっていたことにいまさらながら気づく ([DP]の場合にはプログラムと文章の間にUMLによるクラス図が入るが)。

ところで、結城はどんな作業を行うときも、このような作業ログを書いている。 今回のように後で読み返すと思わぬ発見があるものだ。 ログについては、1995年に書いた次の文章も参考にどうぞ。

(2000年12月29日の日記から)

豊かな人生のための四つの法則