専用の鏡

結城浩

次男が幼稚園にいく仕度をしている。洗面所で手を洗いながら、 「これ、専用の鏡なんだよ」と蛇口を指差す。 ?と思っていると、「あっちの鏡(洗面所の鏡)は高すぎてよく見えないの」と重ねて言う。 蛇口をよく見ると、よく光っている蛇口に、次男とわたしの姿が小さく映っている。

子供って、ささやかなものを見つけるのが上手ですね。

(2005年4月22日の日記から)

豊かな人生のための四つの法則