出産を迎えた姉妹のために

結城浩

2003年9月9日〜2003年9月19日

2003年9月9日 (火) - 出産を迎えようとしている姉妹のために

万事が主の御手のうちにあることを覚え、 出産のすべての時が主に守られますようにと、 イエスさまにお祈りしております。

2003年9月18日 (木) - 出産おめでとうございます

無事出産なさったようです。 主に感謝! どうぞご一家が主に守られますように。 主からお預かりしているこの子の上に神さまの豊かな祝福がありますように。 ご夫妻の上に必要な力をすべて与えてください。 イエスさまのお名前でお祈りします。アーメン!

… … …

さて。

結婚や出産の話を日記や掲示板に書くとき、 私はいつも、その話を読んで喜ぶ人と共に苦しむ人がいらっしゃることを思い、 心が痛みます(というか…何ともいたたまれないような気持ちになります)。 結婚したくてもなかなかできない人や、 自分の結婚は不幸であると思っている人、 子供を授かりたいと思っているけれどまだその願いが果たされない人、 あるいは子供を亡くした人……。 何かで喜んでいる人がいるとき、同時に悲しんでいる人もいる、ということを思います。 私には語る言葉がありませんけれど、 慰め主なる神さまがそのような方々の上にも道を示してくださるようにと祈ります。

2003年9月19日 (金) - いろいろと

出産の様子を姉妹のWeb日記で読みながら、 私は次男の出産のときを思い出していた。 家内の腰を押したりさすったり、 時間を計ったりしたなあ…。

世の中の人って、みんな赤ちゃんだったころがあって、 みんな、ああいうすさまじいところを通ってきたのだなあ、 と思った。