『AIと生きる』カバー
(カバーデザインは準備中です)

結城浩『AIと生きる』

対話から始まる成長の物語

「何でも答えてくれるAIと、私たちはどう付き合っていけばよいのだろう?」

「数学ガール」シリーズの結城浩が贈る、AI時代を生きる私たちのための物語。

本書は、AIの技術解説書ではありません。高校二年生のテトラが、友人や先輩、そしてAIとの対話を重ねながら、AIと人間の付き合い方を探り、自らの生き方を選択していく青春教養小説です。

専門的な予備知識は必要ありません。物語を読み進めるうちに、現代を生きるために不可欠な「AIリテラシー」と「考える姿勢」が、自然と身につきます。

ただいま予約受付中!
2026年3月5日発売予定です。ぜひご予約ください!

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著者 結城浩
出版社 SBクリエイティブ
発売日 2026年3月5日(木)
定価 1,980円(税込)
ページ数 312
ISBN 978-4-8156-3992-1

ストーリー

  • 物語の中心は、高校三年生の先輩に憧れを抱きながら、進路に悩み、AIと対話を重ね、成長していくテトラちゃんです。
  • 放課後の図書室で先輩と過ごす時間は、彼女にとってかけがえのないもの。しかし先輩の視線は、聡明で美しいミルカさんに向けられているようです。
  • 先輩のいとこである中学生のユーリ、親と難しい関係にある中学生のノナ、プログラミングの天才高校生リサなど、個性豊かな登場人物たちがそれぞれの立場でAIと向き合います。
  • 全編を通じて「言葉の力」が重要なテーマとなっています。自分の気持ちを言葉にすることの困難さ、言葉にすることで初めて深まる理解、そして言葉を通じて他者と繋がることの意味を探っていきます。

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キャラクター

  • テトラ:言葉が好きな高校二年生。放課後の図書室で先輩と過ごす時間を大切にしている。
  • テトラの先輩:数学が得意で、教えるのがうまい高校三年生。
  • ユーリ:栗色のポニーテールがよく似合う中学生。先輩のいとこ。
  • ミルカ:長い黒髪にメタルフレームの眼鏡が印象的な饒舌才媛。先輩のクラスメート。
  • ノナ:ベレー帽と丸い眼鏡がトレードマークの中学生。絵が得意なユーリのクラスメート。
  • リサ:真っ赤な髪をした高校一年生。プログラミングの天才。

対象読者

本書は、次のような方に特におすすめできます。

  • AI時代を生きる若い世代の方(中学生・高校生・大学生、これから社会に出ていく若者たち)
  • 教育に関わる方(教師、保護者、教育関係者)
  • AI技術の進化に関心を持つすべての方
  • 青春小説として、恋や友情、進路選択といった普遍的なテーマに共感できる方
  • 本書は『数学ガール』が未読でも、まったく問題なく楽しめます。

本書の特徴

本書は、次のような特徴を持っています。

  • 生成AIが普及した現代を舞台に、登場人物たちがAIと向き合う姿を描きます。
  • 技術的な解説書ではなく、恋や友情、進路選択といった青春ドラマを通じてAIとの関わり方が体験的に描かれます。
  • 『数学ガール』でおなじみのキャラクターたちが登場しますが、数学や数式は出てきません。

目次

  • プロローグ
  • 第1章 相談相手になる
  • 第2章 質問に答える
  • 第3章 理解を示す
  • 第4章 言葉に応じる
  • 第5章 責任を取る
  • 第6章 文章を書く
  • 第7章 選択する
  • エピローグ
  • 付録
  • 参考文献

さらに詳細な目次はアマゾンで公開しています。

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Web立ち読み

「プロローグ」から「第1章」の途中まで、Web立ち読みができます。

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結城浩(ゆうき・ひろし) @hyuki


本を書く生活は30年を過ぎ、書いた本は60冊を越えました。 『数学ガール』作者。 結城メルマガWeb連載を毎週書いてます。 文章書きとプログラミングが好きなクリスチャン。2014年日本数学会出版賞受賞。

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